体験コラム・52歳
編集部でよく見かける、50代の方によくあるお悩みを、一つのエピソードとしてまとめました。
先週、実家に顔を出した娘に「お母さん、なんか肌つやよくない?」と言われた。お世辞かと思って笑い流したけれど、後で鏡を見たら、確かにいつもより頬のあたりがふっくらして見えた気がした。
きっかけは特別なことじゃない。9月に入ってから、朝晩の保湿の順番をちょっとだけ見直しただけだった。それまでは、化粧水をつけたら乳液、で終わりにしていたけれど、乾燥が気になる季節に備えて、乳液の後にもう一段階、クリームを重ねるようにしただけ。
正直、最初は「クリームなんてベタベタするだけじゃないの」と思っていた。でも実際使ってみると、思っていたほど重くなくて、むしろ夕方までのつっぱり感が減った気がした。
なんとなく気になって、成分のことを少し調べてみたら、パンテノールという成分についてのまとめ記事を見つけた。ビタミンB5の一種で、肌荒れケアや保湿に使われることが多い成分らしい。難しい名前だけど、要するに「うるおいを保つのを助けてくれる成分」ということらしく、自分が使っているクリームにも入っていた。
「若い頃は保湿なんて化粧水だけで十分だと思ってたのに、いつの間にか一段階じゃ足りなくなってた」
娘に褒められたのが、そのクリームのおかげなのか、単に体調が良かっただけなのかは正直分からない。でも、何かを変えてすぐに「変わったかも」と言われる経験は、久しぶりで嬉しかった。
更年期に入ってから、自分の肌の変化にどう向き合うか、正直まだ手探りが続いている。でも、小さな変化に気づいてもらえると、それだけで続けてみようという気になる。
今回、私が気づいたこと
- 化粧水だけでは足りなくなる季節があるらしい
- クリームを一段階足すだけでも、つっぱり感が変わることがある
- 成分の名前を知ると、なんとなく安心して使えるようになる
- 小さな変化でも、誰かに気づいてもらえると続けるモチベーションになる
劇的な変化ではないけれど、こういう小さな「気づいた」の積み重ねが、結局は一番続けやすいのかもしれません。同じように保湿の見直しを考えている方の参考になれば嬉しいです。
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※本記事は一般的な情報提供を目的としており、特定の効果・効能を保証するものではありません。肌の状態には個人差があります。異常を感じた場合は速やかに使用を中止し、皮膚科医などの専門家にご相談ください。
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