体験コラム・52歳
編集部でよく見かける、50代の方によくあるお悩みを、一つのエピソードとしてまとめました。
去年までは平気で使えていた化粧水が、急にピリピリしみるようになった。同じ製品なのに、肌の方が変わってしまったみたいで、最初は戸惑った。
友人に相談したら、「うちも季節の変わり目は化粧品変えてる」と言われて、そういうものなのかと少し安心した。それまで「肌に合う・合わない」なんて、若い頃に一度決めたらずっと同じだと思い込んでいたので、変わることがあるという発想自体がなかった。
それで、いつも行くドラッグストアで店員さんに相談してみたところ、「肌荒れしやすい時期は、成分表示に敏感肌向けと書かれているものを選ぶ人が多いですよ」と教えてもらった。恥ずかしながら、それまで成分表示なんてまともに見たことがなかった。
家に帰ってから、教えてもらった成分をいくつか調べてみた。その中に、アラントインについての記事があって、肌荒れケアの製品に古くから使われてきた成分だと知った。名前だけ見ると化学っぽくて身構えていたけれど、思っていたより馴染みのある成分だった。
「成分表示なんて見たことなかったのに、今では真っ先に確認するようになった」
今は、パッケージに「敏感肌向け」と書かれているかどうかと、成分表示に見覚えのある名前があるかどうかを、なんとなく見るようになった。全部理解できているわけではないけれど、知らないよりは選びやすくなった気がしている。
肌が変わったことに気づくまで少し時間がかかったけれど、気づいてからは以前より肌のことを気にかけるようになった。悪いことばかりでもないな、と今は思っている。
今回、私が気づいたこと
- 若い頃に合っていた化粧品が、年齢とともに合わなくなることがある
- 季節の変わり目に肌が敏感になる人は他にもいる
- 成分表示を見る習慣がなかったが、知ると選びやすくなった
- 敏感肌向けの表示があるアイテムを選ぶという選択肢がある
同じように、今まで平気だった化粧品が急に合わなくなったと感じている方がいたら、一度成分表示を見てみるのも、ひとつのきっかけになるかもしれません。
あなたの肌にまつわる体験談、募集中です
使ってよかった化粧品・スキンケアアイテムや、肌の変化に気づいたエピソードなど、あなたの体験談を募集しています。掲載時は年代・ニックネームのみを使用し、個人が特定できる情報は公開しません。
こちらの体験談投稿フォームからお送りください。
※本記事は一般的な情報提供を目的としており、特定の効果・効能を保証するものではありません。肌の状態には個人差があります。異常を感じた場合は速やかに使用を中止し、皮膚科医などの専門家にご相談ください。
※本ページに掲載の情報は掲載時点のものです。

