体験コラム・56歳
編集部でよく見かける、50代の方によくあるお悩みを、一つのエピソードとしてまとめました。
毎年冬になると、背中や二の腕のあたりがかゆくなる。スキンケアを見直したり、保湿クリームを増やしたりしても、なぜかすっきり改善しないことが何年か続いていた。
最初は「乾燥のせいだろう」と思って、ボディクリームの量を増やしてみた。でも、あまり変化がなく、むしろかゆみが続く日もあって、少しストレスに感じていた。
肌のケアばかりに気を取られていたので、衣類そのものが原因になっているかもしれないという発想は、それまで一度もなかった。
たまたま目にした洗濯洗剤・柔軟剤とかゆみについての記事で、衣類にすすぎ残った成分が肌に触れ続けることもある、という内容を読んで、はっとした。思えば、洗濯機の使用量や設定を細かく見直したことは一度もなかった。
「肌の外側からのケアばかり考えていて、衣類の内側の話は完全に見落としていた」
試しに、柔軟剤を無香料タイプに変えて、すすぎの回数も一段階増やしてみた。そうしたら、いつもの冬より、背中や二の腕のかゆみを感じる日が減った気がしている。
すべて洗剤のせいだったと言い切るつもりはないけれど、見直すきっかけをひとつ持てたことは、自分にとって大きかったと思う。
今回、私が気づいたこと
- かゆみの原因をスキンケアだけに求めていた
- 衣類に残った洗剤・柔軟剤の成分も見落とせない
- 柔軟剤を無香料タイプに変えてみた
- すすぎの回数を増やす工夫も試してみた
保湿を頑張っているのに冬のかゆみが変わらないという方は、洗濯まわりを見直してみるのも一つの選択肢かもしれません。
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※本記事は一般的な情報提供を目的としており、特定の効果・効能を保証するものではありません。肌の状態には個人差があります。異常を感じた場合は速やかに使用を中止し、皮膚科医などの専門家にご相談ください。
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