体験コラム・54歳
編集部でよく見かける、50代の方によくあるお悩みを、一つのエピソードとしてまとめました。
毎年この時期になると、手のひらの乾燥がひどくなる。特に指の関節あたりがカサカサして、ひどい時は皮がめくれてしまうこともあった。
普通のハンドクリームは一通り試してきたつもりだった。塗った直後は良くても、家事をしているうちにすぐ乾いてしまう感覚があって、正直どれも似たようなものだと思っていた。
ドラッグストアで新しいハンドクリームを探していたとき、成分表示に「ラノリン」という文字を見つけた。羊毛由来の成分らしいということはうっすら知っていたけれど、実際にどんな役割があるのかはよく分かっていなかった。
気になって調べてみたら、ラノリンについての記事に、皮膚表面をなめらかに保つエモリエント成分として使われる、というようなことが書かれていた。ヒトの皮脂に近い性質を持つとも紹介されていて、なんとなく肌になじみやすそうだと感じた。
「塗った感触が、いつものクリームよりも肌に長く留まっている気がする」
実際に使ってみると、伸びは軽いのに、しばらく手を洗ってもつっぱり感が出にくいような感覚があった。もちろん毎回そう感じるわけではないし、家事の内容によっては物足りない日もある。それでも、指の関節の皮むけが気にならない日が増えたのは実感としてある。
効果を保証できるものではないし、あくまで私個人の感じ方だけれど、成分表示を見て選ぶという習慣が一つ増えたのは、今回の収穫だったと思っている。
今回、私が気づいたこと
- ハンドクリームはどれも同じようなものだと思い込んでいた
- ラノリンが皮膚表面をなめらかに保つ成分だと知った
- 使用感が長く続くと感じることが増えた気がしている
- 成分表示を見て選ぶ習慣ができた
手荒れが気になる方は、成分表示を一度見てみるのもよいかもしれません。感じ方には個人差があると思うので、あくまで一つの例として読んでいただければと思います。
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※本記事は一般的な情報提供を目的としており、特定の効果・効能を保証するものではありません。肌の状態には個人差があります。異常を感じた場合は速やかに使用を中止し、皮膚科医などの専門家にご相談ください。
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