体験コラム・51歳
編集部でよく見かける、50代の方によくあるお悩みを、一つのエピソードとしてまとめました。
冬至の日、スーパーで柚子を買って、いつも通り丸ごとお風呂に入れた。子どもの頃から実家でもやっていた習慣で、特に疑うこともなかった。
その日はいつもより長めに湯船につかっていた。香りもよくて、体もしっかり温まった気がして、満足しながらお風呂を出た。
ところが、しばらくすると腕や太ももの内側がピリピリとしてきた。最初は湯温のせいかと思ったけれど、赤くなっている部分もあって、これは何かおかしいと感じた。
気になって調べてみたら、柚子湯と肌への刺激についての記事に、柚子の皮に含まれる精油成分が肌の状態によっては刺激になる場合がある、というようなことが書かれていた。柚子を切ったり潰したりすると果汁が出やすくなる、という記述にも心当たりがあった。
「毎年やっていた習慣が、まさか自分の肌に合わなくなっているとは思わなかった」
その日は柚子を半分に切って湯船に入れていたので、いつもより果汁が出やすい状態だったのかもしれない。慌ててシャワーで洗い流し、いつもより丁寧に保湿をしたら、翌日にはピリピリ感は落ち着いていた。
それからは、柚子を切らずに丸ごと、しかもガーゼの袋に入れて湯船に浮かべるようにしている。香りは以前と変わらず楽しめているし、今のところ肌の違和感は感じていない。
今回、私が気づいたこと
- 毎年の習慣だからといって肌に合うとは限らないと知った
- 柚子の切り方で果汁の出方が変わることに気づいた
- ピリピリ感が出たらすぐに洗い流すことが大事だと感じた
- ガーゼの袋に入れる方法に変えてから違和感がなくなった
柚子湯でピリピリ感を覚えたことがある方は、入れ方を少し工夫してみるのもよいかもしれません。感じ方には個人差があると思うので、あくまで一つの例として読んでいただければと思います。
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※本記事は一般的な情報提供を目的としており、特定の効果・効能を保証するものではありません。肌の状態には個人差があります。異常を感じた場合は速やかに使用を中止し、皮膚科医などの専門家にご相談ください。
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