体験コラム・52歳
編集部でよく見かける、50代の方によくあるお悩みを、一つのエピソードとしてまとめました。
孫のスイミング教室の送り迎えを頼まれるようになったのは、この冬からだった。週に二回、更衣室の外で待つだけの簡単な役目のはずだったのに、思わぬところで自分の肌の変化に気づくことになった。
プールの建物に入ると独特のにおいがする。塩素のにおいだとはわかっていたけれど、正直それが自分の肌に関係するとは考えたこともなかった。
待っている間、暖房の効いた待合スペースと、送迎で外に出たときの冷たい空気を何度も行き来する。気づけば頬や手の甲がかさついて、いつものハンドクリームだけでは追いつかない感じがしていた。
何気なく検索していて見つけたのが冬のプールと塩素の関係についての記事だった。孫自身がプールに入っているだけでなく、送迎する私も更衣室周りの空気にさらされていたのかもしれないと思い当たった。
「孫のためだと思っていた送迎が、自分の肌の変化に気づくきっかけになるとは思わなかった」
それからは、送迎の前にハンドクリームを塗り直しておくことと、待合スペースでもマスクの下が乾燥しないよう携帯用のミストを使うことを習慣にしてみた。
劇的に何かが変わったわけではないけれど、以前より頬のつっぱりを感じる回数は減った気がしている。孫の送迎という日課の中に、自分のケアも組み込めたことが地味にありがたい変化だった。
今回、私が気づいたこと
- 塩素のにおいが自分の肌にも関係するとは考えていなかった
- 室内外の気温差の中で頬や手の乾燥に気づいた
- 送迎前後のちょっとしたケアを習慣にしてみた
- 孫の送迎の中に自分のケアも組み込めたのがよかった
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※本記事は一般的な情報提供を目的としており、特定の効果・効能を保証するものではありません。肌の状態には個人差があります。異常を感じた場合は速やかに使用を中止し、皮膚科医などの専門家にご相談ください。
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