体験コラム・50歳
編集部でよく見かける、50代の方によくあるお悩みを、一つのエピソードとしてまとめました。
とにかく寒がりなので、冬は暖房をつけたまま眠るのが当たり前だった。布団に入っても足先が冷たいと眠れないタイプで、朝まで暖房が動いていることに何の疑問も持っていなかった。
ただ、朝起きるといつも顔がカサカサで、洗面台の鏡を見るたびにため息をついていた。ファンデーションのノリも悪く、頬のあたりが粉をふいたようになることもあった。
最初は「年齢のせい」「季節の変わり目のせい」くらいに考えていて、暖房が原因だとは思ってもいなかった。
たまたま就寝時の暖房と肌の乾燥についての記事を読んで、一晩中暖房をつけていると室内の湿度がかなり下がりやすいと知った。睡眠中は水分補給ができないから、乾燥した空気にさらされ続けることになる、と書かれていて、思い当たる節しかなかった。
「寒さ対策のつもりが、まさか朝の肌荒れの原因になっていたとは」
それからは、寝る前に暖房のタイマーを設定し、入眠後しばらくしたら自動で切れるようにしてみた。最初は寒くて起きるのではと心配だったが、靴下で足元を温める工夫をすれば意外と大丈夫だった。あわせて寝室にも小さな加湿器を置くようにした。
数日続けただけでも、朝の肌の感じ方が以前より落ち着いてきたように思う。もちろん個人差はあると思うけれど、少なくとも私にとっては「暖房のつけっぱなし」を見直すきっかけになった。
今回、私が気づいたこと
- 寒さ対策と肌の乾燥対策は別々に考える必要があった
- 暖房のタイマー機能をもっと早く活用すればよかった
- 寝室にも加湿器を置くことの大切さに気づいた
- 「年齢のせい」で片付ける前に環境を見直す価値はある
寒がりで暖房をつけっぱなしにして寝ている方は、タイマー設定や加湿器の併用を一度試してみると、朝の肌の感じ方が変わるかもしれません。
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※本記事は一般的な情報提供を目的としており、特定の効果・効能を保証するものではありません。肌の状態には個人差があります。異常を感じた場合は速やかに使用を中止し、皮膚科医などの専門家にご相談ください。
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