体験コラム・52歳
編集部でよく見かける、50代の方によくあるお悩みを、一つのエピソードとしてまとめました。
更年期に入ってから、以前より足先の冷えを強く感じるようになった。友人に相談したら「冷えとり靴下がいいらしいよ」と教えてもらい、半信半疑で試してみることにした。
言われるがまま、シルクの5本指靴下と綿の靴下を重ねて履くセットを買ってみた。正直、靴下を何枚も重ねるという発想自体がなくて、最初は「そんなに履いて意味があるのかな」と思っていた。
履いてみると、思っていたよりごわつかず、意外と普通に過ごせた。ただ、劇的に足先が温かくなったかというと、正直そこまでの実感はなかった。
気になって冷えとり靴下についての記事を読んだら、血行そのものを直接改善するというより、保温効果によって冷えを感じにくくする方法だという説明があった。「治す」ものではなく「和らげる」ものだったのかと、少し腑に落ちた。
「魔法のように冷えが治るわけじゃないと分かって、逆に気楽に続けられるようになった」
過度な期待をしなくなったら、続けること自体は苦にならなくなった。今は寒い日だけ履くようにしていて、履いた日はなんとなく足先が楽な気がしている。
「絶対に効く」と思い込んで始めると、期待外れに感じてやめてしまいがちだけど、「和らげる程度」と分かって始めると、意外と長続きするものだと気づいた。
今回、私が気づいたこと
- 冷えとりは血行を直接治すものではなく保温による対策らしい
- 過度な期待をしないほうが続けやすい
- 締め付けの少ない靴下を選ぶことが快適さにつながる
- 寒い日だけなど無理のない範囲で続けるのがよさそう
冷えとり靴下を試してみたいけど半信半疑、という方は、過度な期待をせず「ちょっと楽になればいいな」くらいの気持ちで始めてみると続けやすいかもしれません。
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※本記事は一般的な情報提供を目的としており、特定の効果・効能を保証するものではありません。肌の状態には個人差があります。異常を感じた場合は速やかに使用を中止し、皮膚科医などの専門家にご相談ください。
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