二の腕を人前で出せなかった頃の話

体験コラム・52歳

編集部でよく見かける、50代の方によくあるお悩みを、一つのエピソードとしてまとめました。

若い頃から二の腕のブツブツがコンプレックスで、夏でも長袖を選ぶことが多かった。もう50代なのだから今さら誰も見ていないだろうと分かっていても、袖なしの服だけはずっと避けてきた。

このページについて: 50代の一人の生活者としての個人的な体験・感想をつづったコラムです。効果・効能を保証するものではなく、感じ方には個人差があります。アンケート集計データとは異なります。

20代の頃、スクラブでゴシゴシこすれば治ると思って、毎日のように二の腕をこすっていた時期がある。今思えば逆効果だったのだろうけど、当時は「もっと強くこすらないと」としか考えていなかった。

結局、何年経っても大きくは変わらなくて、いつしか諦めて長袖でごまかす生活が当たり前になっていた。

・・・

最近になって、たまたま二の腕のブツブツについての記事を読んで、「毛孔性苔癬」という名前がついた状態で、体質的な要因が大きく、こすって治すものではないらしいと知った。あの頃の自分に教えてあげたい、と思わず苦笑いした。

「治そうとしてやっていたことが、実は逆効果だったと知った時のショックといったら」

今はもうこすらず、お風呂上がりに保湿クリームを塗るだけにしている。劇的になくなったわけではないけれど、触った時のザラつきは以前よりましになった気がする。何より、こすらなくなったことで気持ち的にも楽になった。

長袖の習慣は正直、もう体に染み付いてしまったので急には変えられないけれど、少なくとも自分を責めながらこすり続ける日々は終わった。

今回、私が気づいたこと

  • こすって治そうとするのは逆効果だったらしい
  • 体質的な要因が大きく、完全になくすのは難しい場合もある
  • 保湿だけでも触感が変わることがある
  • 「治す」より「付き合う」方が気持ちが楽になる

同じように長年こすってきた方がいたら、まずはこすることをやめるところから始めてみてもいいかもしれません。

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※本記事は一般的な情報提供を目的としており、特定の効果・効能を保証するものではありません。肌の状態には個人差があります。異常を感じた場合は速やかに使用を中止し、皮膚科医などの専門家にご相談ください。
※本ページに掲載の情報は掲載時点のものです。

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