体験コラム・52歳
編集部でよく見かける、50代の方によくあるお悩みを、一つのエピソードとしてまとめました。
健康診断で運動不足を指摘されたのをきっかけに、歩数や睡眠を記録できるスマートウォッチを買った。便利だと思って毎日つけ続けていたら、気づけば手首の内側が赤くなっていた。
最初は「ちょっと痒いな」くらいだったのだけれど、そのうち赤みが引かなくなってきた。日焼けでもないし、何か塗ったわけでもないのに、と不思議に思っていた。
睡眠計測のために夜も外さずにつけていたので、手首がベルトに触れていない時間がほとんどなかったことに、そのときはあまり気づいていなかった。
気になって調べているうちにスマートウォッチやリストバンドの装着による手首の肌トラブルについての記事を見つけた。汗や蒸れ、ベルトの締め付けなどが重なって起きることがある、という内容を読んで、自分の使い方に思い当たる節がいくつもあった。
「便利さを優先して、肌が発していたサインに気づくのが遅れていたのかもしれない」
とりあえず就寝時だけは外すようにして、日中も締め付けを少しゆるめに調整してみた。ベルトの内側もこまめに拭くようにしたところ、少しずつ赤みが落ち着いてきたように感じている。
健康のために始めたことで肌トラブルが増えるのは本末転倒だと思ったので、今は「つけっぱなしにしない時間」を意識するようにしている。数値の記録は多少途切れても、そちらを優先することにした。
今回、私が気づいたこと
- 便利さを優先してつけっぱなしにしていたことに気づいていなかった
- 汗や蒸れ、締め付けが重なって肌トラブルにつながることがあると知った
- 就寝時だけでも外すようにしたら赤みが落ち着いてきた気がする
- 健康管理と肌への負担のバランスを意識するようになった
健康管理のためのデバイスで肌トラブルを感じている方は、装着時間や締め付け具合を一度見直してみるのもよいかもしれません。感じ方には個人差があると思うので、あくまで一つの例として読んでいただければと思います。
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※本記事は一般的な情報提供を目的としており、特定の効果・効能を保証するものではありません。肌の状態には個人差があります。異常を感じた場合は速やかに使用を中止し、皮膚科医などの専門家にご相談ください。
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