体験コラム・55歳
編集部でよく見かける、50代の方によくあるお悩みを、一つのエピソードとしてまとめました。
鏡を見るとき、以前より目元をじっと見る時間が長くなった気がする。特に笑ったときにできる目尻の線が、笑い終わったあとも少し残るようになったのが気になり始めていた。
これまでは化粧水と乳液だけで済ませていたけれど、目元のことを考えたアイテムを使ったことは一度もなかった。何か一つ足すとしたら、目元向けの美容液がいいのだろうか、と漠然と考えるようになった。
ドラッグストアの売り場で、目元用の美容液を眺めていたときに「アデノシン」という成分名が目に留まった。聞いたことはあるような、ないような、そんな成分だった。
気になって調べてみると、アデノシンについてまとめた記事を見つけた。もともと体の中にもある物質だということや、シワへのアプローチとして名前が挙がることが多い成分だということは分かったけれど、化粧品と医薬部外品では位置づけが違うという説明もあり、「入っていれば必ず改善する」という単純な話ではないらしい、というのが正直な感想だった。
「効果を期待しすぎず、まずは目元のケアを増やしてみる、くらいの気持ちで始めてみよう」
そう思って、その美容液を目元に使い始めてみた。数週間使ってみた今の感想としては、シワそのものがなくなったというよりは、目元のケアを毎日の習慣に加えたことで、鏡を見る自分の気持ちが少し前向きになった、というほうが近い気がしている。
シワが消えたと言い切るつもりはないし、感じ方には個人差があると思うけれど、目元を気にかける時間を持てたこと自体が、自分にとってはよかったと感じている。
今回、私が気づいたこと
- 目元専用のケアをこれまで一度もしていなかった
- 成分名だけで効果を判断するのは早計だと分かった
- 化粧品と医薬部外品では表示の意味合いが違うらしい
- 効果よりも「ケアを続ける習慣」自体に意味を感じ始めている
目元の変化が気になり始めた方は、成分名の響きだけで判断せず、まずは自分に合うケアを一つ増やしてみることから始めてもよいかもしれません。
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※本記事は一般的な情報提供を目的としており、特定の効果・効能を保証するものではありません。肌の状態には個人差があります。異常を感じた場合は速やかに使用を中止し、皮膚科医などの専門家にご相談ください。
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