体験コラム・56歳
編集部でよく見かける、50代の方によくあるお悩みを、一つのエピソードとしてまとめました。
毎年、空気が乾燥してくる季節になると、いつものクリームだけでは頬のあたりがつっぱる感じが抜けなくなる。今年もそろそろかな、と思っていた矢先だった。
乳液の後にクリームを重ねても、夕方になるとどこか粉っぽさを感じる。保湿力を上げようと厚めに塗ってみたこともあったけれど、逆にべたつきが気になって、結局いつもの量に戻すという繰り返しだった。
「油分を足す」という発想自体はあったのに、クリームの量を増やす以外の方法を、それまであまり考えたことがなかった。
そんな時、たまたま読んだアルガンオイルについての記事で、肌の皮脂に近い脂肪酸で構成されているためなじみやすいと言われている、という話を知った。オイル美容は自分には縁遠いと思い込んでいたので、少し意外だった。
「オイルを足すという発想が、今までなかっただけかもしれない」
試しに、いつもの化粧水とクリームの間に、アルガンオイルを一、二滴だけ足してみることにした。使い始めてまだ数週間だけれど、乾燥する季節にありがちな粉っぽさを感じる日が、心なしか減った気がしている。
劇的に何かが変わったというよりは、「今日はつっぱらずに過ごせたな」と思える日が増えた、という程度の変化ではある。それでも、自分にとっては十分な気づきだった。
今回、私が気づいたこと
- 乾燥対策をクリームの量だけで解決しようとしていた
- オイルを「足す」という発想を今まで持っていなかった
- アルガンオイルは肌になじみやすいと言われる理由があるらしい
- 少量から試して自分の肌の様子を見ることにした
同じように、クリームを重ねても乾燥がすっきりしないと感じている方は、オイルを一滴足してみるという選択肢を試してみるのもよいかもしれません。感じ方には個人差があると思うので、あくまで一つの例として読んでいただければと思います。
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※本記事は一般的な情報提供を目的としており、特定の効果・効能を保証するものではありません。肌の状態には個人差があります。異常を感じた場合は速やかに使用を中止し、皮膚科医などの専門家にご相談ください。
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