「毎日塗っているのに焼ける」という方は、実は塗る量が足りていないかもしれません。日焼け止めは適量を使って初めて、本来のSPF・PA性能を発揮すると言われています。この記事では、部位ごとの適量や塗り方のポイントを解説します。
日焼け止めは適量を塗ることが重要
SPF・PAは適量で測定されている
SPFやPAの数値は、一定量を塗った状態で測定されていると言われています。実際の使用量がそれより少ないと、表示通りの効果を実感しにくくなる可能性があります。
少なすぎると効果が大きく下がる
「薄く伸ばす」意識で塗ると、想定より少ない量になりやすいと言われています。まずは目安量を知ることが第一歩です。
顔に塗る適量の目安
クリームタイプの場合
パール粒2個分程度を目安とする案内が多く見られます。手のひらに出してから顔全体に広げる方法が案内されています。
ミルク・ジェルタイプの場合
1円玉大程度を目安とする案内が多く見られます。テクスチャーによって適量の感覚が変わるため、パッケージの表示を確認することが大切です。
首・腕・脚の適量
首
顔と同程度、パール粒1個分ほどを目安に塗り広げる案内が見られます。
腕
片腕あたり1円玉大程度を目安とする案内が多いようです。
脚
すねから足の甲まで、片脚あたり1円玉大〜大きめの量を目安とする案内が見られます。
ムラなく塗るコツ
少量ずつ重ねる
一度に大量を塗るよりも、少量を数回に分けて重ねる方がムラになりにくいと言われています。
塗り忘れやすい部位
こめかみ、生え際、耳、首の後ろなどは塗り忘れが起こりやすい部位として挙げられます。鏡で複数の角度から確認することが案内されています。
note:適量の目安には個人差があり、製品によっても案内が異なります。パッケージ記載の使用量を優先してご確認ください。
よくある質問(FAQ)
塗りすぎても大丈夫?
製品によりますが、目安量を大きく超えて塗ることは想定されていない場合があります。パッケージの表示を確認してください。
メイクの上から重ねてもいい?
メイクの上から使用できるタイプの日焼け止めであれば、重ね塗りが案内されている場合があります。
子どもも同じ量でいい?
体の大きさや肌質が異なるため、子ども向けに案内されている使用量を確認することが望ましいとされています。
まとめ
- SPF・PAは一定量を塗った状態で測定されていると言われている
- 顔はパール粒2個分、ミルク・ジェルは1円玉大が目安とされる
- 首・腕・脚もそれぞれ目安量が案内されている
- 少量ずつ重ねて塗ることでムラになりにくいとされる

