かかとのガサつきに気づいた日の話

体験コラム・52歳

先月、夫に「かかと、なんか白くなってない?」と言われて、ちょっとムッとした。いや、指摘してくれるのはありがたいんですけど、言い方ってものがあるでしょう、と。でも、その日の夜にお風呂で自分のかかとを見てみたら、思っていたより白く粉を吹いていて、正直ちょっとショックだった。

このページについて: 50代の一人の生活者としての個人的な体験・感想をつづったコラムです。効果・効能を保証するものではなく、感じ方には個人差があります。アンケート集計データとは異なります。

うちは共働きが終わって、今はパートを週3で入れているくらいの生活。子どもは二人とも家を出て、夫と二人暮らしになってからもう2年になる。忙しさで言えば正直、以前より落ち着いているはずなのに、なぜか自分のことは後回しになる。特にかかとなんて、一日の中で見る機会がほとんどない。靴下を脱いで、湯船に浸かって、ふと足を伸ばしたときに初めて「あれ」と気づくくらいのものだ。

思い返せば、夏の間はサンダルを履いていたから、素足を見る機会は多かったはずなのに、意外と気づかないものだ。秋になって靴下を履くようになって、脱いだときにガサガサした感触が引っかかるようになって、それでやっと「あ、これはまずいかも」と思った。

・・・

気になったので、少し調べてみた。かかとのガサつきについてまとめた記事を見つけて読んだら、かかとにはそもそも皮脂腺がなくて、体重がかかる部分だから角質が厚くなりやすい、と書いてあった。なるほど、顔と同じケアの感覚じゃダメなんだな、というのは目からウロコだった。

「そういえば、若い頃は気にしたことなかったのに、いつの間にか一年中サンダルを避けるようになってた」

それで、とりあえずお風呂上がりに保湿クリームを塗る習慣をつけてみることにした。最初の一週間は正直、面倒くさくて忘れる日もあった。でも、寝る前に靴下を履いて寝るようにしたら、朝の感触が少し違う気がしている。「気がしている」というのが正直なところで、劇的に変わったわけではないけれど、少なくとも夫から二度目の指摘は今のところ受けていない。

更年期に差し掛かってから、体のあちこちが「今までと同じケアじゃ間に合わない」と主張してくるようになった気がする。かかともその一つだったんだな、と今は思っている。

目次

今回、私が気づいたこと

  • かかとは普段あまり見ない部位だから、気づいたときには結構進んでいることが多い
  • 顔用の化粧水となんとなく違う、こっくりしたクリームの方が合っている感覚がある
  • 靴下を履いて寝るのは、面倒に感じたけど思ったより続けやすかった
  • 「気づいてから始める」より「気づく前から少し意識しておく」方が楽そう

同じように、ふと気づいたら足元がガサガサだった、という方がいたら、無理のない範囲で試してみてもいいかもしれません。私はまだ完璧なケアができているわけではないけれど、少なくとも「見ない」状態からは抜け出せた気がしています。

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※本記事は一般的な情報提供を目的としており、特定の効果・効能を保証するものではありません。肌の状態には個人差があります。異常を感じた場合は速やかに使用を中止し、皮膚科医などの専門家にご相談ください。
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