衣替えのタイミングで去年のファンデーションや下地が出てきた――「まだ半分以上残っているし、もったいないから使おう」と思う方も多いのではないでしょうか。日焼け止めの使用期限は意識しても、ベースメイク用品の期限は見過ごされがちだと言われています。
この記事で分かること
- ファンデーション・下地にも開封後の使用目安があるとされる
- リキッドタイプは特に劣化しやすいと言われている
- 去年のアイテムは保管環境によって状態が大きく異なる
- 使用前のチェックポイントを押さえることがすすめられている
目次
1. 去年のベースメイク、そのまま使って大丈夫か
「もったいない」という気持ちから、去年使っていたファンデーションや下地をそのまま使い続ける方は少なくないようです。しかし、開封済みの化粧品は時間とともに成分が変化しやすいと言われており、去年のアイテムには注意が必要だとされています。
2. ファンデーション・下地の劣化と言われるもの
ファンデーションや下地には油分や水分が含まれていることが多く、時間の経過とともに分離や酸化が進みやすいと言われています。防腐剤の効果も徐々に弱まるとされ、開封後半年〜1年程度を目安に使い切ることがすすめられることが多いようです。
3. タイプ別の劣化しやすさ
4. 去年の保管環境がカギになる
夏の間、高温になりやすい場所(車内、窓際、洗面所など湿度の高い場所)に置かれていたアイテムは、劣化が進んでいる可能性が高いと言われています。涼しく直射日光の当たらない場所で保管されていた場合は、比較的状態が保たれやすいとされています。
劣化の進み具合は保管環境によって大きく異なります。少しでも異変を感じたアイテムは使用を控えることがすすめられています。
5. 使用前にチェックしたいポイント
- 分離や液だれが起きていないか
- いつもと違うにおいがしないか
- 肌にのせたときの伸び・質感が変わっていないか
- 容器の口周りにカビや変色がないか
6. 劣化したアイテムを使うとどうなるか
劣化した化粧品を使用すると、肌荒れやかぶれなどのトラブルにつながる可能性があると言われています。特にファンデーションや下地は肌に長時間触れるアイテムのため、状態が気になる場合は使用を控えることがすすめられています。
7. 今年から実践したい保管の工夫
- 直射日光や高温多湿を避けた場所で保管する
- 開封日をラベルなどに記録しておく
- 使用頻度の低いアイテムは早めに使い切る計画を立てる
よくある質問
まとめ
- ファンデーション・下地にも開封後の使用目安があるとされる
- リキッド・クリームタイプは特に劣化しやすいと言われている
- 去年のアイテムは保管環境によって状態が大きく異なる
- 分離・におい・質感の変化がないかを確認することがすすめられる
- 劣化したアイテムの使用は肌トラブルにつながる可能性がある
- 保管環境の工夫と開封日の記録が今年からの対策になる
※本記事は一般的な情報提供を目的としており、特定の効果・効能を保証するものではありません。肌の状態には個人差があります。異常を感じた場合は速やかに使用を中止し、皮膚科医などの専門家にご相談ください。
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